

障がいがあっても住まいを選べる世の中をつくる










“ 兼業 ” 社会起業 という社会貢献の形
障がい者グループホームという福祉サービスをご存じでしょうか?
どんな事業か、一言でいうと、生活支援スタッフのいる軽度障がい者向けのシェアハウス(共同生活住居)の運営事業です。
自分の好きな地域を選んで、好きな住まいを選べるごくごく当たり前のくらしも、障害により日々の生活に不安がある方にとっては、なかなか難しい現実があります。また、生活支援の整った障がい者向け住居を普及させていくにも、全国的に、この役割を担っていく運営事業者(社会起業家)が圧倒的に不足しているのが現状です。
“ 兼業 ” 社会起業家育成コミュニティ『障がい者グループホーム経営サロン 』では、各地の既存住宅や空き家を利活用し、シニア世代の活躍の場をつくり、多くの障がい者とご家族の生活を支えて続けていくため、様々な社会課題解決に向けた仕組みづくりを提供しています。
そして、私を含めて、所属メンバーと卒業生のほとんどが福祉未経験かつ別に本業がありながら事業を始め、今も、全国各地の仲間達と一緒に知恵と力を合わせながら、着実に事業拡大しつづけています。
ハンディキャップのある方たちの望む暮らしの選択肢を広げ、そのご家族が安心して暮らしていける “ やさしい街づくり ”に、ご興味のある方は、是非一緒に、このソーシャルビジネスの輪を広げていけたら嬉しいです。

“兼業”社会起業家育成コミュニティ
『障がい者グループホーム経営サロン』
主宰 紀 林
知っていますか?
少子高齢化が進み、日本の人口はピークを過ぎ12年連続で減少し続けている中、逆行して、障がい者人口は増え続けています。 統計データからもこの傾向は、今後も続いていくと言われており確実に訪れる日本の未来の姿です。

その数は、令和5年の介護認定高齢者658万人と比較しても、認定障がい者は1,164万人と、その数をはるかに上回っています。




にもかかわらず、介護高齢者の充実した様々な住居系の福祉サービスと比較すると、同じように生活に支援の必要な障がい者向けの住居系の福祉サービスについては、現時点においても、地域で生活する基盤となる住居系の障害福祉サービスはGH一択という状況です。
このような背景から、私たちは、障がい者の住居系のサービスについては、今後、介護福祉業界の後を追って増やしていかざるを得ないだろうと予測しています。
それは、障害福祉も、また、介護福祉同様に、超高齢化社会と表裏一体となった、日本の人口動態に合わせて解決していかなければならない大きな課題だからです。(*限定公開中の「グループホーム経営編セミナー」にて詳しく解説しています。)
社会貢献性の高く国策にそったビジネスだから続く。広がる。

実際に、厚生労働省のグラフをみると、10年前から障害福祉サービスに対する予算は2倍に増えています。動画「グループホーム経営編セミナー」でも、詳しく解説していますが、戦後より障がい者の主な受け皿であった精神病院や障がい者施設の利用数は政策としては減らしていく一方で、今、新たな受け皿として障がい者が地域で暮らしていけるように、国の方針として、全国各地で、障がい者の地域生活の基盤となるグループホームの整備を進めています。
障がい者グループホームを増やさなければならないの?
これからも需要が増え続けていく4つの理由

認定障がい者の増加

社会的入院の削減
(退院推奨)

8050問題
(ひきこもりの長期化)

障がい者自身の高齢化
認定障がい者の増加だけではありません。地域の受け皿がない為に必要の無い入院を余儀なくされている社会的入院の問題や、子供の精神疾患や障害が背景にあると言われている8050問題(引きこもりの長期化)も、団塊の世代が後期高齢者に突入した2022年以降、親御さんにとって今まで出来ていた子供の生活支援が経済的にも体力的にも、より難しくなってきます。さらには、障がい者ご本人も一般の方と比べて加齢が早く進む傾向があると言われており、疾病リスク、要介護リスク、死亡リスクが、親子共々高まってきますので、親が動けなくなり社会から孤立するまえに、早めに社会資源と繋がり、障がい者本人の生活支援の目途をつけ、地域生活のトレーニングを初めていかなくてはならない。というタイミングが“今”なのです。
これから、グループホームの需要がさらに顕在化し増え続けていく4つの理由と根拠を障がい者ご家族からの声と併せて、動画「グループホーム経営編」セミナーで限定公開中。ぜひご覧ください。↓↓↓
なので、まだまだ仲間が足りません。 これから先、 障がい者とご家族を支える支援者の数を 各地域に増やし続ける必要があるのです。
”未経験”が生きるグループホーム経営、始めてみませんか?
当サロン主宰し、全国の障がい者グループホーム事業者の経営サポートをしているKINOPPI株式会社の紀も、普通免許すら持っていない「全くの無資格」「福祉の経験ゼロ」、会社勤めをしながら「副業」でこの事業をスタートしました…

History

2018年
6月28日 合同会社キノッピカンパニー設立 ➡会社勤めの傍ら、不動産賃貸業の会社として創業 2019年 アパート2棟・中古マンション・戸建て全33室の 大家さんになる。 スルガショックの状況下、融資も締まり、 事業拡大がストップ。 ➡景気に左右されず、賃貸物件でも事業ができる 障害福祉サービスに注目。勉強をはじめる。

2020年
3月 国内でコロナ感染症発覚 緊急事態宣言発令 5月 グループホーム キノッピの家 開業 *戸建型:定員7名 11月 キノッピの家 MINAMI(2号棟)開設 *アパート型:定員6名

2021年
➡事業拡大を見据え、管理者2名を中途採用 ➡妻、会社勤めを卒業し、子育てと経営に専念する。 8月 キノッピの家 龍ケ崎Ⅰ(3号棟)開設 *アパート型:定員5名 11月 キノッピの家 龍ケ崎Ⅱ(4号棟)開設 *アパート型:定員6名

2022年
2月 キノッピの家 龍ケ崎Ⅲ(5号棟)開設 *アパート型:定員6名 3月 キノッピの家 KARIYA2(6号棟)開設 *戸建型:定員6名 ➡組織変更により、KINOPPI株式会社に社名変更 5月 キノッピの家 TAGOO(7号棟)開設 *アパート型:定員7名 ➡龍ケ崎地方障がい者家族会にて講演 7月 キノッピの家 龍ケ崎Ⅳ(8号棟)開設 *アパート型:定員5名 ➡開業より2年で年商1億円を超える。 グループホームが忙しくなり会社勤めを卒業する。 ➡取手市精神福祉家族会にて講演 10月 キノッピの家 MINAMI2(9号棟)開設 *戸建型:定員4名 ➡障がい者家族会との出会いから、支える側の裾野を広げていく必要性を強く感じ、全国のグループホームの開業支援と運営サポートに本格的に取り組み始める

2023年
➡事業拡大に伴い、サービス管理責任者1名を中途採用 2月 キノッピの家 龍ケ崎Ⅱ・Ⅲを 「日中サポート型 キノッピの家」として運営形態を変更 2月 キノッピの家 取手Ⅰ・Ⅱ開設 *アパート型:定員4名×2ユニット 3月 キノッピの家 USHIKU開設 *戸建型:定員4名 4月 キノッピの家 TAGOO 2開設 *アパート型:定員3名 ➡地域の生活支援スタッフが100名を超える。 ➡初の著書『個別サポート付き障がい者向け住宅という選択』出版 9月 キノッピの家 南中島開設 *戸建型:定員3名 12月 キノッピの家 白山開設 *戸建型:定員4名 ➡茨城県県南エリア中心に15拠点76室展開

2024年
➡茨城県 精神障害者社会参加支援事業での講演 テーマ「親亡き後の当事者の住まい、生活のあり方について」 5月 キノッピの家 本郷開設 *アパート型:定員7名 ➡三重県松阪市での講演 テーマ「福祉でつながる優しい街づくりについて」 ➡沖縄県那覇市での講演 テーマ「やさしい街づくり講演会」 ➡茨城県つくば保健所での講演 テーマ「親なきあとの住まいについて」 ➡日本社会福祉士会「地域包括ケア全国実践研究集会」での講演 テーマ「多様な「住まい方」を考える」 ➡東京都品川区日本ダウン症協会での講演 テーマ「個別サポート付き障害者向け住宅という選択」

2025
➡四谷大家学園×全国大家の会での講演 テーマ「障がい者グループホーム運営セミナー」 2月 キノッピの家 駒場Ⅰ・Ⅱ開設 *アパート型:定員13名 3月 キノッピの家 駒場Ⅲ *アパート型:定員6名 4月 キノッピの家 SMILE *アパート型:定員7名

これまでの実績
茨城県内 ・グループホーム キノッピの家 計20棟 112居室開設 茨城県外 ・グループホーム事業者の創出 計53名 46市区町村 キノッピの家 計115棟 638居室開設
2018年
6月28日 合同会社キノッピカンパニー設立 ➡会社勤めの傍ら、不動産賃貸業の会社として創業
2019年
アパート2棟・中古マンション・戸建て全33室の大家さんになる。 スルガショックの状況下、融資も締まり、事業拡大がストップ。 ➡景気に左右されず、賃貸物件でも事業ができる障害福祉サービスに注目。勉強をはじめる。
2020年
3月 国内でコロナ感染症発覚 緊急事態宣言発令 5月 グループホーム キノッピの家 開業 *戸建型:定員7名 11月 キノッピの家 MINAMI(2号棟) 開設 *アパート型:定員6名
2021年
➡事業拡大を見据え、管理者2名を中途採用。妻、会社勤めを卒業し、子育てと経営に専念する。 8月 キノッピの家 龍ケ崎Ⅰ(3号棟) 開設 *アパート型:定員5名 11月 キノッピの家 龍ケ崎Ⅱ(4号棟) 開設 *アパート型:定員6名
2022年
2月 キノッピの家 龍ケ崎Ⅲ(5号棟)開設 *アパート型:定員6名 3月 キノッピの家 KARIYA2(6号棟)開設 *戸建型:定員6名 ➡組織変更により、KINOPPI株式会社に社名変更 5月 キノッピの家 TAGOO(7号棟)開設 *アパート型:定員7名 ➡龍ケ崎地方障がい者家族会にて講演 7月 キノッピの家 龍ケ崎Ⅳ(8号棟)開設 *アパート型:定員5名 ➡開業より2年で年商1億円を超える。グループホームが忙しくなり会社勤めを卒業する。 ➡取手市精神福祉家族会にて講演 10月 キノッピの家 MINAMI2(9号棟) 開設 *戸建型:定員4名 ➡障がい者家族会との出会いから、支える側の裾野を広げていく必要性を強く感じ、全国のグループホームの開業支援と運営サポートに本格的に取り組み始める
2023年
➡事業拡大に伴い、サービス管理責任者1名を中途採用 2月 キノッピの家 龍ケ崎Ⅱ・Ⅲを 「日中サポート型 キノッピの家」 として運営形態を変更 2月 キノッピの家 取手Ⅰ・Ⅱ開設 *アパート型:定員4名×2ユニット 3月 キノッピの家 USHIKU開設 *戸建型:定員4名 4月 キノッピの家 TAGOO 2開設 *アパート型:定員3名 ➡地域の生活支援スタッフが100名を超える。 ➡初の著書『個別サポート付き障がい者向け住宅という選択』出版 9月 キノッピの家 南中島開設予定 *戸建型:定員3名 12月 キノッピの家 白山開設予定 *戸建型:定員4名 ➡茨城県県南エリア中心に15拠点76室展開
2024年
➡茨城県 精神障害者社会参加支援事業での講演 テーマ「親亡き後の当事者の住まい、生活のあり方について」 5月 キノッピの家 本郷開設 *アパート型:定員7名 ➡三重県松阪市での講演 テーマ「福祉でつながる優しい街づくりについて」 ➡沖縄県那覇市での講演 テーマ「やさしい街づくり講演会」 ➡茨城県つくば保健所での講演 テーマ「親なきあとの住まいについて」 ➡日本社会福祉士会「地域包括ケア全国実践研究集会」での講演 テーマ「多様な「住まい方」を考える」 ➡東京都品川区日本ダウン症協会での講演 テーマ「個別サポート付き障害者向け住宅という選択」
2025年
➡四谷大家学園×全国大家の会での講演 テーマ「障がい者グループホーム運営セミナー」 2月 キノッピの家 駒場Ⅰ・Ⅱ開設 *アパート型:定員13名 3月 キノッピの家 駒場Ⅲ *アパート型:定員6名 4月 キノッピの家 SMILE *アパート型:定員7名
これまでの実績
茨城県内 ・グループホーム キノッピの家 計20棟 112居室開設 茨城県外 ・グループホーム事業者の創出 計53名 46市区町村 キノッピの家 計115棟 638居室開設
障がい者の望む暮らしの選択肢を広げ、各地域に支援の輪を広げていく「障がい者グループホーム キノッピの家モデル」については、下記のセミナー動画「キノッピモデル解説編」にて限定公開しています。
この社会貢献事業に、 ご興味のある方は、
「初めての方のための グループホーム 運営セミナー」
ダイジェスト動画 〔前編〕〔後編〕を ご視聴ください。
この社会貢献事業に、 ご興味のある方は、
「初めての方のための グループホーム 運営セミナー」
ダイジェスト動画 〔前編〕〔後編〕を ご視聴ください。
〔前編)【キノッピモデル解説編】 ・主宰 紀 林(きの はやし)の自己紹介 ・グループホーム事業に取り組むに至った経緯 ・グループホーム事業3年間の業績を全て公開します ・会社経営と家族の変遷 ・グループホーム事業の魅力と最大のメリットとは ・経営戦略としても優秀なグループホーム事業の強み ・超簡単!最速で脱サラも可能な事業プラン解説 ・どんな人がグループホーム事業に向いているのか
〔後編〕【グループホーム経営編】 ・社会貢献とビジネスを両立させるグループホーム事業とは ・これから需要が益々増え続けていく4つの理由とその根拠 ・2階建ての売上構成と費用の構造について ・事業を持続していくための具体的な利益のつくり方 ・事業拡大に向け実際に取り組んでいる施策を公開します ・どんな人がグループホーム事業に向いているのか
この社会貢献事業に、ご興味のある方は、
「初めての方のためのグループホーム運営セミナー」
前編・後編をご視聴ください。
この社会貢献事業に、ご興味のある方は、
「初めての方のためのグループホーム運営セミナー」
前編・後編をご視聴ください。
この社会貢献事業に、ご興味のある方は、
「初めての方のためのグループホーム運営セミナー」
前編・後編をご視聴ください。
【キノッピモデル解説編】(前編)
【キノッピモデル解説編】(前編)
・主宰 紀 林(きの はやし)の自己紹介
・グループホーム事業に取り組むに至った経緯
・グループホーム事業3年間の業績を全て公開します
・会社経営と家族の変遷
・グループホーム事業の魅力と最大のメリットとは
・経営戦略としても優秀なグループホーム事業の強み
・超簡単!最速で脱サラも可能な事業プラン解説
・どんな人がグループホーム事業に向いているのか
【グループホーム経営編】(後編)
【グループホーム経営編】(後編)
・社会貢献とビジネスを両立させるグループホーム事業とは
・これから需要が益々増え続けていく4つの理由とその根拠
・2階建ての売上構成と費用の構造について
・事業を持続していくための具体的な利益のつくり方
・事業拡大に向け実際に取り組んでいる施策を公開します
・どんな人がグループホーム事業に向いているのか
障がい者グループホーム事業の始め方
STEP0
著書『個別サポート付き障がい者向け住宅という選択』から、主宰 紀の想いと障がい者グループホームに取り組む社会的意義を知ることができます。
STEP1
先ずは「初めての方の為のグループホーム運営セミナー」前編・後編をご視聴ください。事業全体のイメージとビジネスとしての仕組みについて学ぶことができます。
STEP 2
セミナーに参加いただいた方全員に、フォローアップの個別相談(ZOOM)が1Hついています。開業を具体的に進めて行くために何でも質問し疑問や不安を解消していきましょう。
STEP 3
開業と運営サポートを受けたい方は当サロンへ入会ください。全国の仲間と共に学び、切磋琢磨しながら、ご自身のエリアでグループホーム運営を始めましょう。

STEP0
著書『個別サポート付き障がい者向け住宅という選択』から、主宰 紀の想いと障がい者グループホームに取り組む社会的意義を知ることができます。

STEP1
先ずは「初めての方の為のグループホーム運営セミナー」前編・後編をご視聴ください。事業全体のイメージとビジネスとしての仕組みについて学ぶことができます。

STEP 2
セミナーに参加いただいた方全員に、フォローアップの個別相談(ZOOM)が1Hついています。開業を具体的に進めて行くために何でも質問し疑問や不安を解消していきましょう。

STEP 3
開業と運営サポートを受けたい方は当サロンへ入会ください。全国の仲間と共に学び、切磋琢磨しながら、ご自身のエリアでグループホーム運営を始めましょう。
こんな人におすすめです
もともと社会貢献にご興味のある人で、ライフサイクルの長いストック型の事業を持ちたい人
社会貢献しながら独立したい人(脱サラできるくらいの収益性と安定性が欲しい人)
家族経営をしたい人(家事メインの現場なので、親子・兄弟・親せき等で力を合わせやすい)
障害のあるご家族や親せきがいらっしゃる人(支援のご経験が営業や運営に活かすことができます)
会社経営にトライしたい人(ヒト・モノ・カネの調達も現場管理も、他業界と比較してシンプルで取り組みやすいです)
銀行融資を使わずに、小資本で拡大したい人(不動産を購入しなくても、賃貸物件で事業をスケールできます)
フランチャイズの仕組み利用する資金がない人(初期コストを抑え、開設後のロイヤリティもないので、投資回収が早いです)
グループホームを自力で開設したい人、運営事業者として永続的に事業を伸ばしつづけられる実力をつけたい人
グループホームの日々の運営を安定させ、仕組化したい人
戸建投資、不動産投資を経験している人(物件開発においてアドバンテージがあります)
お医者さま、看護師さん、薬剤師さん、製薬会社勤務などの医療従事者(福祉業界と親和性があるため、事業に取り組みやすいです)
介護業界経験者(障害福祉の制度自体、介護福祉の焼き増しでイメージしやすく、現場も軽いので取り組みやすいです)
全国各地に、この社会貢献事業を盛り上げる仲間がいます
サロンメンバーの声
なぜ、障がい者グループホームに取り組みたいと思いましたか?
景気に左右されない安定した利益が見込めるビジネスであること社会貢献のバランスが取れているところが魅力した。家族に引きこもりのメンバーがおり、長期的な支援をどうするかが課題と思っていたため、グループホーム事業を家業として家族で力をあわせて取り組んでいきたいと思ったのがキッカケです。
株式会社YUPPY(神奈川県)
ゆっぴいの家代表 細井 惟子(2期生・30代女性・主婦)


サロンメンバーの声
なぜ、障がい者グループホームに取り組みたいと思いましたか?
景気に左右されない安定した利益が見込めるビジネスであること社会貢献のバランスが取れているところが魅力した。家族に引きこもりのメンバーがおり、長期的な支援をどうするかが課題と思っていたため、グループホーム事業を家業として家族で力をあわせて取り組んでいきたいと思ったのがキッカケです。
株式会社YUPPY(神奈川県)
ゆっぴいの家代表 細井 惟子(2期生・30代女性・主婦)




サロンメンバーの声
実際に人を雇用するビジネスを始めてみて、 自分や周りに変化はありましたか?
人を雇用する立場、会社の代表になってみて初めて気づくことが沢山ありました。例えば雇用するにあたり従業員にかかるコスト、会社の税金に対する理解、その他諸々会社を経営することのランニングコストへの意識が高まりました。 会社を経営し運営していくことの大変さを身に染みて、自分のサラリーマンとして働いていた会社への感謝の気持ちが芽生えました。同時に仕事に対する責任や為すべきことに対していかに成果をあげていくか、そこにモチベーションを保つことができるようになったことはとても大きかったです。これまでの人生はどこかしょうがなく、なんとなく会社員として働いていたような感覚が微かに?大分?あったように思いますが、それがなくなりました。自分の会社でも社員として勤務している会社でも主体的に働けるようになり、その結果以前より成果を生み出しせるようになりました。勤めている会社に対する愚痴は全くなくなりましたね。
HOLO BASE合同会社(山形県)
グループホームBACE代表 福井 高寛 【2期生・30代男性・会社員】
サロンメンバーの声
障害福祉未経験から、GHの開業及び運営を 再現できた理由・ポイントは何でしょうか?
例えば実際にKINOPPI㈱で使用したフォーマットをそのまま提供してもらえ、少し名前を変えるくらいだけで使えたので非常に助かりました。指定申請や契約、計画作成、記録用紙やシフト表、事業計画書、チラシ・パンフレットに至るまで、この事業は決められた必要書類は多くこれらを一から全て自分で作成するのであったなら、開業までかなり時間と労力がかかったと思いますので、それらを惜しむことなく提供して頂けたことがとても大きな力になりました。 また、毎月の勉強会もzoomで受けられ遠く離れた場所でも学べた事、グループコンサルでは他の方からの質問もとても勉強になった事、毎月の勉強会の間にも個別LINEで都度細かい質問にて問題解決できた事がとても良かったです。 私は1期生ですが、毎月の勉強会がまず基本で、その内容が大変濃く質問もその時に持っている疑問を全て持ち寄って全て解決し、場所の離れた他のコンサル生の仲間からの実際の進捗状況や話なども聞け、毎月勉強会の日が楽しみで仕方ない1年間でした。そして実際につぎつぎ開業していく仲間から刺激を受け開業に漕ぎ着けるモチベーションの維持にもつながったと思います。
合同会社RE-LUCK-ROOM(広島県)
ぽれぽれの家代表 I.K.様 【1期生・60代女性・看護師】




サロンメンバーの声
グループホームを運営してみて、社会貢献や障害福祉に対する思い、自身のモチベーションなど、考え方が変化した体験があれば教えてください
障がい者グループホームは底堅い社会的ニーズがあるとは聞いていたものの、実際に開業した現場の肌感から「こんなにニーズがあるものか」と強く実感しています。 実際に入居された方々から「こんな素敵な生活をさせてくれてありがとうございます」と感謝の気持ちをダイレクトに伝えて頂ける機会も多く、事業をする喜びや、やりがいも予想以上のものでした。当然大変なことも多々ありますがGH事業はそのような人の幸せ作りに直に触れられる有意義な事業であると感じています。
合同会社COCORON(埼玉県)
ココロンホーム代表 H.H.様 【1期生・40代男性・会社員】
FAQ
当サロンについて、 よくあるご質問を まとめていますので、 ご覧ください。
セミナー限定公開中
障がい者グループホーム経営に ご興味がある方は、 限定公開中の2本の 無料セミナーで事業の概要を 学ぶことができます
【特典】個別相談1h
セミナーに参加いただいた 方は、1Hの個別相談(ZOOM) を受けることもできます。 何でもご質問ください。